首イボを予防する方法

首にできるイボを予防する方法で、一番簡単なのが「保湿」です。

皮膚がかさかさで、乾燥した状態は一番外からの刺激を受けやすい状態です。乾燥肌は、紫外線はもちろん、摩擦やウィルスといったあらゆる刺激に対して弱い状態といえます。

逆に潤っている肌は、刺激をはねのけてくれる「バリアの強い状態」です。イボの原因になるウィルスも、潤い肌ならはじいてくれます。

潤いは肌を守るだけでなく、肌をやわらかくしてくれる働きもあります。乾燥してがちがちの肌は、なかなか産まれ変わりません。乾燥状態が続くとイボがいつまでも治らず、新しいきれいな肌ができないのです。

潤いのある肌なら、柔軟性があるため、産まれ変わりも早くなります。できてしまったイボも、潤いさえあれば次第になくなり、もとのつるっとした肌に戻れます。

 

保湿クリームやジェルで、こまめに潤いを補給する

ことで、イボ予防ができるのです。


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首イボのケア方法

皮膚科に行っても繰り返すことも。費用や時間のことを考えると、イボは自宅でケアしたほうがいいでしょう。

首のイボは皮膚科で取ることができます。しかし、イボの数が多いと費用がかかります。それでも、完治しないことがあるから、ヤッカイですね。

自宅でケアする方法は、まずUVカットするということ。首にできるイボは紫外線の影響を受けやすいのです。紫外線によるダメージが蓄積された結果、新しいイボができてしまうので、UVケア商品を上手に使ってUVカットしましょう。

日焼け止めクリームは顔だけに塗るのではなく、首やデコルテにも塗りましょう。首はできるだけ日光にさらさず、ハイネックを着たり、ストールで首元を隠しましょう。つば広の帽子をかぶれば、首やデコルテまでカバーできます。

UVケアだけでなく、保湿も大切です。保湿することで肌がやわらかくなり、できてしまったイボも取れやすくなります。

新しい皮膚もできやすくなるので、保湿ジェルや保湿クリームを、お風呂上がりにたっぷり塗りましょう。

 

衣類の刺激もイボができる原因になります。

きつすぎる衣類はやめて、ゆったり着るように

してみましょう。



首のイボはすぐなくなるものではありませんが、日々ケアをすることで、少しずつ改善していきますよ。

首イボに効く食事

肌の産まれ変わりを促進させる食べ物を食べて、内側からきれいにしていきましょう。

首のイボは、肌が産まれ変わると自然と治って行きます。肌の産まれ変わりに欠かせないのが、たんぱく質です。たんぱく質は肉類や魚、乳製品、大豆製品に多く含まれています。
皮膚の元になる栄養素ですから、毎日積極的に食べましょう。

肌の産まれ変わりを早める栄養素に、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEがあります。それぞれ肌を健康にしたり、コラーゲンを生成して、肌にはりやツヤをもたらす働きがあります。ビタミンEには血行促進効果もあるため、肌に栄養を行きわたらせ、健康で元気な肌に産まれ変わります。

ビタミンはレバーや緑黄色野菜、うなぎ、小麦胚芽、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類に豊富に含まれています。

逆に、首のイボによくない食べ物もあります。チョコレートやケーキなどの脂質が多いものや、コーヒーなどのカフェインが多く含まれているものは、肌をべたべたさせたり、血行を悪くさせて、イボの治りを悪くさせます。

 

甘いものや脂っこいもの、カフェインなどの刺激物

はなるべく控えるようにしましょう。


首イボは完全に治る?

新しいイボができないように気をつけながらケアをしていれば、いつかは完全に治りますから、諦めずにケアしていきましょう。

首のイボは、ぽろっと取れてしまえば、あとは自然に治って行きます。しかし、ひとつのイボが治っても、またつぎつぎできて、完全にきれいになるのは時間がかかります。

首にできていたイボが取れても、痕が残ってしまったというひともいるかもしれません。シミっぽく痕になっているのは、保湿ケアしていれば、いつか治ります。

肌はつねに産まれ変わっているので、産まれ変わりを促進するだけで、ほかの肌と同じ色になってくるのです。美白成分のたっぷり入った美容液を使えば、肌を白く若返らせることも不可能ではありません。

 

イボが治ったあとも、

保湿、UVケアは続けていくといいでしょう。


首イボの種類

首イボで、一番多いのが、ぽつぽつ数ミリできて、色がうっすらついている「アクロコルドン」というイボです。

首にできるイボも、いくつか種類があります。アクロコルドンは2〜3ミリ程度で、肌色より少し濃い、あるいは薄いほくろ程度の色をしています。平べったいものもあれば、ぽつっとできて、しずくのような形で垂れ下っていることもあります。

アクロコルドンよりも大きく、1センチくらいあるイボもあります。これは軟性線維腫と呼ばれるもので、アクロコルドンと同じく肌色もしくは肌よりすこし濃い色をしています。

コラーゲン線維や血管が固まってできたもので、首のほか顔や股間などにもできやすいイボです。衣類がこすれる部分にできやすく、痛みはほとんどないため放置しても支障ありません。

軟性線維腫がさらに大きくなって、皮膚からぶらんと垂れ下がるほど大きくなったものを懸垂性線維腫と言います。中年以降にできやすく、良性なので放置しても問題ありません。

見た目が悪い、気になるという場合は、簡単な手術で切除することができるとされています。

 

しかし、手術までしなくても日々のケアで、

充分改善が望めるのです。 

どういうケアがいいものなのでしょう?


年齢との関係

首にできるイボは、30代後半くらいからできやすくなります。
若いころから首にたくさんイボがあるという方は、そんなにいないのではないでしょうか。

早いひとですと、20代でできるひともいますが、ほとんどが30代からできはじめ、だんだん増えて、40代くらいで「あれ?イボ増えてる」と気付くものです。

これは首にできるイボが加齢にともないできて、増えてくるからです。加齢に伴い肌は老化します。それだけでなく、若いころにあびた紫外線が体に蓄積され、30代くらいになってバッと肌に出てきてしまうのです。

若いからといって、UVケアもしないでいるひとに限って、30代になって「首のイボ」が突然出てきて焦ることもあります。また、若いときに暴飲暴食、睡眠不足、たばこやお酒の飲み過ぎといった、肌に悪い生活習慣を繰り返していることで、肌にダメージが蓄積されているひともいます。

若い時は、代謝が良いですし、少しくらい無理をしてもすぐに回復していたでしょう。しかし、目に見えないダメージは、つねに肌や体のなかに溜まり続けています。

首にできるイボは「歳をとっていきなりできた」ものではなく「若いころからの積み重ねが、ついに肌に出てきてしまった」結果なのです。

 

いま若くてイボができていないというひとも、

将来のためにケアしていくことをおすすめします。


できやすい人の特徴

首にイボができやすい人には傾向があります。ということは、その傾向への対策があるということです。
首のイボは紫外線を浴びている人ほど、できやすい傾向にあります。仕事やレジャーで紫外線をたくさん浴びているひとは、首のイボがほかのひとに比べてできやすいと言えるでしょう。

また、締め付ける服をよく着ているひとも、摩擦によってイボができやすい状態です。紫外線や、摩擦の刺激を繰り返すことで、皮膚が分厚くなってきて、やがてイボになるのです。外にでるときは、たとえ短時間であってもUVケアをしましょう。

顔だけUVケアをして、首やデコルテはあまりしていないひとも多いでしょう。首やデコルテも紫外線を浴びやすい部分ですので、顔といっしょにケアしておくといいでしょう。家にいるときはできるだけ締め付けない服を着て、イボができにくい環境を整えましょう。

このほか、新陳代謝が衰えているひとも、イボができやすい状態といえます。新陳代謝を高めるためには、温かいお湯にゆっくりつかって、発汗するという方法があります。

 

シャワーだけ浴びているというひとは、

たまにはゆっくり湯船につかってみましょう。

半身浴して汗をたっぷりかくと、体内の毒素も

一緒に出て行ってくれ、肌に良い状態になります。


他人にはうつらない

ウィルスが原因でできるイボは、若いときにできるものが多く、移ることもあります。

 

イボのなかには、ウィルスが原因でできるものもあります。イボが治らずどんどん増えてきたり、家族までイボができてきた、そういうケースはウィルスが原因である場合が多いのです。

 

ウィルスが原因のイボは、抗体がイボに勝つことで、次第におさまってきます。ウィルスが原因かなと思ったら、移らないように清潔に皮膚を保ち、家族とタオルを共有したり、肌と肌で触れ合うことはやめたほうがいいでしょう。

 

首のイボに関しては、ほとんどが加齢によりできるもので、ウィルスは関係ありません。このため、首のイボが移ることはほとんどないのです。

 

ただし、首のイボであってもウィルスが原因のものなら移りますから、イボのできはじめは用心したほうがいいでしょう。

 

 

しばらく様子を見て、移らない場合は、

 

加齢による首イボですから、

 

適切なケアをしていきましょう。


一般社団法人 日本美容協会(JBGIA)